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さて、ホテルに戻った大酔っぱらいのご主人様と奴隷…

ホテルにつくなり、洋服を脱ぐように命じられ…

野外露出しそびれたからな。と、

ホテルのカーテンを開け放ち、

全裸で窓の前に立ち、バナナでオナニーしろと命じる拓様…

こんな時間だけど、どこで誰が見てるかわからないしな。

恥ずかしいコトしてる海澪をちゃんと見てもらいなさい。

ご主人様のコトバに反応して、夢中でオナニーする海澪。

大きな洗濯ばさみのようなものがついたハンガーを

捜し出してきて海澪の乳首にぶら下げる拓様。

自分の動きにあわせてハンガーが揺れるたび、

ハンガーが錘になって、海澪の乳首をひっぱる。

痛いのに…痛いから？何度も逝きそうになるのを堪えて…


ぐちゅぐちゅになった海澪の中にフィスト…

めちゃくちゃ痛くて、とっても辛い…

でも、嬉しくて涙があふれてくる

やっとお逢いできた…

拓様がそばにいて下さる…

海澪のカラダで拓様を実感出来る喜び。

いろんな思いが海澪の頬を、あそこを濡らす。

海澪の涙をぬぐいながら、海澪は俺だけのモノだ。

海澪の涙をぬぐっていた拓様の指が

海澪の首に伸びてくる。

海澪の首を締め上げながら

なかなか逢えなくても、離れてても、

ずっとそばにいてやるから大丈夫だ。

拓様のコトバに、拓様の指に逝かされる海澪…


ベットに倒れ込み、拓様を入れて頂き何度も逝ってしまう海澪


拓様に浴衣の紐で緊縛されて、

また責められて逝きまくる。何度も何度も。


その後、緊縛されたまま、ホテルのドアを開けられ、

そのまま一人廊下に出されてしまう。

時間も時間だし、誰も通るはずがないとわかっていても

誰か来たらどうしよう…という不安

でも、そんな状況にも欲情してしまうあさましさ…


再びベットに戻り、拓様にご奉仕。

でも、ご奉仕してたら、いつのまにやら拓様から寝息が…

ほとんど寝ない状態でお仕事をこなし、

長距離を高速飛ばして逢いに来て下さっているのだから、

疲れているに決まってる。

なんだか、気持ちよさそうに寝入る拓様の顔を見て

ほんとうに幸せだと感じる瞬間。

嬉しくて、しばらく拓様をじぃ～っと眺めていたら、

拓様がふと目を覚ます。

あ…起こしちゃいました？

いや…俺寝てた？

はぁい♪気持ちよさそうに寝てたので、寝顔ずっと見てました♪

わははは。悪い。

ぜぇん～ぜぇん♪問題ナシですよ～！


拓様が起きられたので、再度奉仕を再開。

そのまま海澪のアナルを使っていただき

二人して果てる頃には、すっかり外は白みだしていました。


朝食の時間まで、まだ３時間くらいは寝れるよ～

死んだように眠る二人でした。

やっぱり、朝起きて隣に拓様がいるのは

幸せの極みだぁ～

＼(＠＾▽＾＠)／

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