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ラブホに向かう前に時々寄るショッピングモールへ。
なんか、二人ともすごぉ～く喉が渇いていて…
コーヒータイムｗ

拓様本当にお疲れのようでしてぇ…
歩くのも億劫な感じで…
いつもはダラダラ買い物しちゃう二人なのですが…
今日は目的のモノだけ買ってとっとと退散でした。
あ、今回の買い物はいかがわしい系ではないのであしからずｗ

ラブホについてから、海には入らなかったけど、
結構砂がついたままだったので、シャワーを浴びてベットへ。
拓様かなり日に焼けてタンクトップの痕がきっちりついてましたｗ

ご奉仕しなさいという拓様のご命令で拓様にご奉仕を始めるものの…
ただでさえ奉仕が下手くそなのに…
奉仕する海澪を拓様が弄るので…
いつの間にか、拓様が海澪を責めている状況に…

この先は、いったいどんな順序でどうなったやら…
実はあんまり覚えてない海澪です。
記憶が曖昧…
だってぇ…
久しぶりに拓様に逢えてあれこれしていただいたので…
気持ちよくって記憶が飛んでる状態なのでした。
順序は曖昧だけど、気持ちいい事はちゃんと覚えてマスｗ


しばらく拓様に責められて何度も逝ってしまったあとに、
拓様に手と足を縛っていただき、
極太バイブでまた何度も逝ってしまった海澪。
極太バイブからやっと解放されたと思ったのも束の間…

今度は拓様のフィストが…
いくら極太バイブをくわえ込んでいたとはいえ…
やっぱり拓様の拳はあきらかにバイブより太いし、
ごつごつしているから、くわえ込むのはかなり辛いのです。

何度も逝かされた後だったので、
どうにか拓様のフィストを受け入れる事ができました。
海澪のお○んこが拓様の拳でいっぱいになると、
もう何も考えられなくなり…
また何度も逝ってしまいました。
頭の中はまさしく真っ白。

「久しぶりなのによく頑張ったな」と褒めていただき
嬉しくなってしまいました。

ご褒美に拓様のお○んちんをいただきました。
アナルにはプラグを入れられて、
前と後ろを同時に責められて、また逝ってしまう海澪。

アナルプラグを抜かれて、今度は拓様が海澪のアナルに。
「こっちも久しぶりだけど、ぶっ壊れてもしらないからな。
　覚悟しておけよ。」と、
容赦ない拓様の言葉にゾクゾクしながら拓様を受け入れました。

海でもアナルプラグを入れられていたので、
久しぶりだったのですが、アナルはほぐれていたようで、
思ったより痛みは感じず、すぐに快感に変わってしまいました。
そのままバックの体勢で拓様にアナルを責めていただき、
自分で動くように命令されました。

縄で縛られていたので（多分ｗ）
なかなか思ったように動けず、
海澪の動きが止まってしまったり、動きが足りないと、
容赦なく拓様の鞭が海澪に振り下ろされます。
鞭の痛みとアナルの快感でまた何度も逝ってしまいました。

縄をほどいていただいてからも、アナル責めは容赦なく続き…
何度も潮を吹いて、頭が真っ白になっている海澪の首に
拓様の手が伸びてきました。
首を絞められて、何度も意識が飛びそうになりながら、
逝きまくってしまった海澪です。

なかなか逢えないから、
思いっきり壊して欲しいと口には出さずに思っていたのですが、
ちゃんと拓様には伝わっているんだな…
って嬉しくなってしまいました。

アナルで拓様に逝っていただき、しばらく二人で休憩。
ただでさえ、疲労困憊状態だった拓様…
これでまた、かなり体力を消耗してしまったので、
あっという間に眠りに落ちていました。

海澪も拓様の横でウトウト。
時々目を開けて、拓様の寝顔をニヤニヤしながら見てましたｗ
拓様って、めちゃくちゃ睫毛が濃くて長いので、
睫毛が短い海澪は、拓様の睫毛を見てるのが大好き。
半分でいいから分けて欲しいぞぉｗ

１時間経過したので、拓様の事を起こしたのですが、
疲れ切っているので、珍しくなかなか起きられない拓様。
拓様、１時間たちましたよ。
あぁ。わかった。
そういいつつも、またウトウトしてしまう拓様。

あと少し拓様にのんびりしていただこうと思い、
拓様の横をすり抜けて、お道具の片づけを始めました。
拓様、本当に普段は眠りが浅い方なので、
ちょっとでも海澪が動くと目が覚めてしまうのに、
海澪が拓様の横を抜けても、お道具の片づけで、
物音を立てても、眠っていました。

本当に疲れてるんだなぁ…ってしみじみ。

「あ、悪いな。道具片づけてくれたんだ。」
やっと目を覚まされた拓様。
「いつもは、全部拓様に片づけさせてますからねぇ～
　たまには、海澪がやらないとねっ。」
「「たまには？」「これからは」って言えないのかねぇ～ｗ」
「わはは。じゃ、一応「これからは…海澪が…」かな…」
「…」→あきれる拓様…ｗ

休憩時間の３時間をかなり経過していたので、
とりあえず、シャワーを浴びてホテルを後にしました。

まだ時間があったので、車でいつもの倉庫街に移動。
いつもは、またここでご奉仕が始まったり、
外に出て露出したりするのですが、
本当に拓様お疲れで…
助手席から後ろの席に移動するのもだるそうでした。

しばらく二人でまったりとして…
そのまま拓様を駅までお送りしました。

いつもは、またこれでしばらく逢えないんだな…
今度はいつ逢えるんだろうって思うと、
寂しくなってしまい、ついつい涙が出てしまっていた海澪なのですが、
今回は、あまりに疲れている拓様を見ていて、
次はいつ逢えるの？という寂しい気持ちより、
本当に疲れているのに、わざわざ来て下さってありがとうございます。
という感謝の気持ちの方が強くて、
泣かずに拓様を見送ることができました。


相当無理をして来てくださった拓様…
本当にありがとうでした♪
感謝感謝の海澪です♪

次回、疲れてなかったら、今度はしばらく痕が消えないくらい、
鞭で思い切り打って欲しいなぁ～と思う海澪でした。
今回は、残念ながら、縄の痕も鞭の痕もすぐに消えちゃったので。
何かないと海澪は拓様のモノだって感じられないわけじゃないけど、
痕が残ればもっと、海澪は拓様だけのモノって
とことん幸せを感じられるから♪

すでに拓様に逢いたいなぁ～って思ってる海澪ですが、
でも、大丈夫ですよ♪
次にお逢いできるまで、ちゃぁんといい子にしてますから♪
拓様の寝顔をしっかり頭に刻みつけてるしｗ

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